令和5年4月から「キャンパスから地域までのカーボンニュートラルを実現する持続的な研究マネジメント機能の構築※」事業を推進しています。
福井大学カーボンニュートラル推進本部は、「研究推進・社会実装部」、「人材育成部」の2部門と附属ドラマチック・ウェザーサイエンス研究センターの「ナチュラル・リソース研究部」、「コネクテッド・エネルギー研究部」、「サスティナブル・ライフ研究部」の3つの研究部からなります。
カーボンニュートラル推進本部について
令和5年4月から「キャンパスから地域までのカーボンニュートラルを実現する持続的な研究マネジメント機能の構築※」事業を推進しています。
福井大学カーボンニュートラル推進本部は、「研究推進・社会実装部」、「人材育成部」の2部門と附属ドラマチック・ウェザーサイエンス研究センターの「ナチュラル・リソース研究部」、「コネクテッド・エネルギー研究部」、「サスティナブル・ライフ研究部」の3つの研究部からなります。
福井の気候風土を生かしたエネルギーや地球環境に貢献する技術開発を加速させるため、プロジェクト「地域の気候風土を駆使した環境・エネルギー研究による“楽しい”価値創出」を掲げ、福井県から世界に向けたカーボンニュートラルのモデルを創出します。
産学官連携の仕組み
【従来の産学連携型】
カーボンニュートラルを
推進するための仕組み
【地域共創型】
地域の「知の拠点」として
自治体・企業と連携して取り組む。
従前より北陸地域に特有な天候・気候に着目した種々の研究シーズを創出。
大雪の対策 ⇒如何に処理・除去していくかという視点から、北陸の天候・気候をプラス思考で捉え利活用を目指す。